(クラウドWMS・倉庫管理システム)ロジザードZERO【ロジザード株式会社】:ヘルスケアDXガイド
- 医療トレーサビリティ推進協議会
- 7月29日
- 読了時間: 4分
更新日:11月29日
20年を超える安心実績、

ロジザードが提供するWMSとは
EC物流、流通小売向けBtoB出荷、レンタル品管理まで多彩な業種・業態に対応できます。標準機能をできるだけ活用したでカンタン導入(最短1か月)、より現場にフィットさせるアドオン開発が可能なWMS(倉庫管理システム)です。


クラウドWMSトップシェア 稼働数No.1*のメリット
ロジザードZEROはクラウドWMSの中でも業界トップシェア、20年を超えるノウハウがあることでさまざまなメリットがあります。倉庫業のほか、メーカー、卸売業、小売業、製造業、EC事業など多種多様な業種に特化した倉庫管理機能が拡充され、周辺システムとの標準連携が豊富、定期的なバージョンアップで常に新しいクラウドWMSをご利用いただくことができます。
*国内最大の物流ニュースサイト「LOGISTICS TODAY」:第1回主要クラウドWMSアクティブ導入拠点(アカウント)数調査(2020年)、WMS(倉庫管理システム)に関する実態調査(2021年)、クラウド型WMSの導入に関する実態調査(2023年)、WMS関心度ランキング(2024年)より
Point 01

周辺システムとの連携実績が豊富で将来性・拡張性がある
ロジザードZEROはECのようなBtoC物流・卸や店舗出荷などのBtoB物流の在庫管理に必要な機能が揃ったクラウド型のWMSです。約7割のユーザー様がノンカスタマイズで導入しており、連携実績のあるカートシステムや受注管理システムをお使いの場合は最短1か月での導入が実現します。定期的なバージョンアップにより、API/自動連携ができるシステムも着々と増えています。自動梱包機や物流ロボットなどのマテハンとの標準連携も、積極的に進めています。

Point 02
ノウハウ・工夫が凝らされた基本機能&セキュリティ強化で「安心」の提供
20年以上で培った物流ノウハウを活かし、物流倉庫での業務が効率化できるように細部にまでこだわった機能が多くあります。また、365日サポートチームが常駐し、ハンディターミナルの不具合やデータの取り込みエラーなど困ったときにすぐ解決できるので、システムやIT機器に強いスタッフの方がいなくても安心してご利用いただけます。定期的に開催する説明会や勉強会もご好評いただいています。
Point 03

オムニチャネル・OMO・D2CリテールDXを見据えた仕組み
ECの需要が高まり、実店舗とECのどちらも運営している事業者様はオンラインとオフラインを連携させることで更なる売上向上が見込めます。店舗管理・オムニチャネルオプションを提供しており、将来オムニチャネルやOMO、D2Cといった施策を行う際にも柔軟に対応できます。リテールDXのノウハウがあるので、ぜひご相談ください。
海外 中国・東南アジアでのクラウドWMS利用について
ロジザードZEROは、英語・中国語(簡体字・繁体字)・タイ語・ベトナム語に対応しています。
中国・東南アジアの現地代理店様を通じて、各国の日系企業における製造・物流課題を解決、
業界トップシェアのクラウドWMSで日本クオリティーの物流現場や倉庫管理の改善をご提案します。
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クラウドWMS説明会・物流に関する相談会のご案内
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※各メーカー様の商品ページ内容を記載しております。
変更になる場合もありますので各メーカー様のサイトをご確認ください。








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